あらすじ
コンソールアプリしか書かないからcscすれば十分なすーちゃんにとって、VisualStudioでいちいちプロジェクト作るとか耐えられなかった
OmniSharpの導入
- Package ControlでOmniSharpを入れる
以上!
以前はpythonないといけなかったらしいが今はいらない
パッケージ入れれば動く
じゅんび
Projectを使う場合と使わない場合でちょっと違う
Project使う場合
プロジェクトのsublime-projectファイルを編集します
sublime-projectがプロジェクトのルートディレクトリに置いてあるなら
"solution_file": ".\\"
を追加する
そうでなかったら
"solution_file": "C:\\MyProject"
みたいな感じでパスを指定する
Project使わない場合
- csファイル開く
だけ
確認
プロジェクト使う場合は omnisharp.exe -s solution_fileで指定したディレクトリ(の絶対パス)
そうでない場合は omnisharp.exe -s ファイルのディレクトリ
でomnisharpが動いてるはずです
これで、そのディレクトリ以下のcsファイル書くときにIntellisenseとか出来る
要するにslnファイルでなくディレクトリを指定すればslnなくても動くというすんぽーよ
やったー